スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気化熱

DSC_5399.jpg
D7000 + SIGMA APO 70-200mm F2.8 Ⅱ EX DG MACRO HSM

今回シトラの病気で、色々調べている中で勉強になることが多くその中でも
扇風機の使い方で、見直さなければいけないことがありました。
このブログを通じて、役に立てたらといいなと思います。


暑い時のクルーダウン対策として、愛犬に扇風機等をあてたりすると思いますが、
犬には汗腺があまり無いので、扇風機の風で体温を下げることは難しいらしいです。
人間が扇風機等の風で涼しく感じるのは、汗が蒸発する時の気化熱で体温を下げる
ことができるからなんだって。


人と犬では、皮膚に分布する汗腺にも違いがあって「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」
の2種類からなり、人が運動した後にかくサラッとした汗は、エクリン汗腺から分泌される
体温調節のための汗らしいです。人ではほぼ全身に分布しているエクリン汗腺が、犬では
肉球にしか無いので、主にパンティング(ハァハァというあえぎ呼吸)による唾液が、蒸発
する時の気化熱で体温調節を行っているということです。


犬はパンティングによって体温を下げていますが、扇風機を当てることで口から放出できる
気化熱の量が劇的に増加するわけでも無いらしいです。


シトラが東大病院で診察を受けていた時に、興奮状態だったといこともあり体温が40℃
くらいまで上がって、パンティングが凄かったと教授が言ってました。
その時の対処方法が、霧吹きの水を体にかけた状態で、扇風機の風を体にあてたという
ことでした。こうすることによって、人間の汗と同じように大量の気化熱が放出され
犬は涼しさを感じ体温を下げることが出来るそうです。


残暑が厳しいと思うので、参考になればいいかと思います。



       BUHIっとお願いします
フレンチブルドッグひろばにほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへにほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。